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いつか陽のあたる場所で あらすじ 9話 3月5日 





(いつか陽のあたる場所で あらすじ ネタバレ)

NHK「いつか陽のあたる場所で」 あらすじ 9話 3月5日
「名乗れない母親」 を紹介します。


視聴率は尻上がりに良くなってきています。制作陣は「ようやったね」、かもですね。
第1話: 7.4%、  第2話: 9.6%、  第3話: 9.1%、
第4話: 9.3%、  第5話: 9.4%、  第6話:10.1%
第7話:10.1%、  第8話:10.7%


8話では、綾香は、希望の光であった父を失い職も失ってしまいました。
過去は過去、現在とは別という厳しい現実をつきつけられた想いですね。


大石おじさん、やはり親は親、芭子のことが娘のように思っていたのでしょう。
岩瀬の深い愛情、芭子は夢の邪魔をしたくないとアメリカ行きを勧めますが、
この恋、微妙な所ですよね。次回の展開が ・・・・・


次回も、涙腺がゆるんでしまいそう。
綾香が部屋を出てゆく場面がありましたが  ・・・・・・・・・・・・・


番組日時
本放送:NHK総合 2013年3月5日(火)午後10時
再放送:NHK総合 2013年3月12日(月)午前0時25分


第9回「名乗れない母親」  あらすじ   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


綾香は、息子の朋樹が児童養護施設いること知ります。
綾香は、自分にはとても息子には遭う資格が無いと言います。
朋樹の人生をメチャメチャにしたのは自分であると。


芭子は、朋樹くんにとって、お母さんはずっとお母さんであると、
真心をこめて綾香に会いにゆくよう説得をします。


そして二人で児童養護施設に向かいます。
園長先生のとりはからいで、綾香はパンをプレゼントに来たボランティア、
ということで朋樹と再会します。


芭子の弟・尚之は妻・香織に芭子の過去を告白します。
そして母親に、芭子と向き合うのは家族として当然のことであると言います。


芭子は、将来一緒にお店を開こうという夢を綾香に語ります。
しかし、綾香は密かに谷中を去る決意を固め、部屋を出ていきます  ・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 次回 3月12日(火) 午後10時


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