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いつか陽のあたる場所で あらすじ 2月5日 第5話





(いつか陽のあたる場所で ネタバレ)


NHK「いつか陽のあたる場所で」 あらすじ 2月5日 第5話
「弟に贈る言葉」 を紹介します。

番組日時
本放送:NHK総合 2013年2月5日(火)午後10時
再放送:NHK総合 2013年2月11日(月)午前10時5分
※編成の事情により、休止する場合があります。
再放送:総合 2013年2月12日(火)午前0時25分


第5話  「弟の贈る言葉」  あらすじ ・・・・・・・・・・・・・・・・

綾香の出所後初めて父・文彦が上京します。
綾香は、父に上手に自分の気持ちを伝えられませんでした。


いっぽう芭子は、弟・尚之の結婚式が迫り、気持ちを伝えるべきか迷っています。
綾香は父・文彦の見送りを芭子に依頼しますが、
老人ホームで知り合った幸子から諭され、
列車に乗ろうとする父の元に駆けつけ、つらい気持ちをぶつけます。


「どんなに離れていても家族は家族」という文彦の言葉に綾香は安堵します。

その言葉に励まされた芭子は、弟に気持ちを伝えたいと思うのですが ・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 次回 2月12日(火) 午後10時



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