(いつか陽のあたる場所で あらすじ ネタバレ)
NHK「いつか陽のあたる場所で」 あらすじ 最終回 3月12日
「約束のゆくえ」 を紹介します。
視聴率は尻上がりに良くなってきています。制作陣は「ようやったね」、かもですね。
第1話： 7.4％、 第2話： 9.6％、 第3話： 9.1％、
第4話： 9.3％、 第5話： 9.4％、 第6話：10.1％
第7話：10.1％、 第8話：10.7%、 第9話：10 ％
とうとう最終回ですね。毎回、感情移入、感傷的になってしまいます。
見ていていつも思うのは、童話作家 浜田広介の残した言葉です。
『つよく やさしく 男の子、やさしく つよく 女の子』 という文章です。
幼稚ですかね、近くに生家があるので余計にそう思うのでしょうが、
女らしさは、母親らしさにつながりますし、
母の愛は、信念を貫きとおす強い女の愛、全てを許す優しさと強さ、
芭子の母思いと、妙子の子を思う苦悩、こんな気持ち考えてしまうからです。
原作は毎回の単ペンですから結末はないですが、
ドラマの結末はどうなるのでしょうか ?
今回も、涙腺がゆるんでしまいそうです。
番組日時
本放送：NHK総合 2013年3月12日(火)午後10時
再放送：NHK総合 2013年3月18日(月)午前10時5分
再放送：ＮＨＫ総合 2013年3月19日(火)午前0時25分
最終回 「約束のゆくえ」 あらすじ
綾香は谷中を去る前に、芭子の母・妙子を訪ねます。
そこで、母を愛する芭子の気持ちを話します。
苦悩のあまり心臓発作で倒れてしまう妙子。
見舞いに行けない芭子はつらい思いをします。
妙子が密かに芭子のペット服を買っていたと知った芭子が家に帰ると、
母が廊下にじっと立っています ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
数年後、高木巡査が横町に駆け込んで来ます。
神戸のパン屋紹介の記事に綾香が写っているというのです。
神戸に駆けつけた芭子は綾香を見つけます。
二人で店を開こうと提案をしますが ・・・・・・
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 ( 最 終 )
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2013-03-09 10:30
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